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朝のひなた森で生命の息吹とひとつになる、光のイメージフィットネス


朝の光と、一杯の白湯からはじまる静けさ

爽やかな鳥のさえずりで目が覚める、八ヶ岳の美しい朝。 私たちの朝のワークは、まだ少しひんやりとした空気が心地よい午前7時30分、管理棟へ集まるところから静かに始まります。

まず皆さまにお配りするのは、備え付けのポットから注ぐ、あたたかな一杯の白湯です。 目を閉じて、ゆっくりと白湯を喉に滑らせていく。 ただそれだけで、眠っていた内臓が優しく目覚め、身体の内側からじんわりと温かなエネルギーが巡り始めます。身体の準備を整えたら、いよいよ私たちの愛する「ひなた森」キャンプエリアのすぐ傍に広がる、深い緑の森へと足を一歩踏み入れていきます。


森の気配に耳を傾け、心と身体をほどいていく

木漏れ日が降り注ぐ森の中に立ち、そっと両眼を閉じます。 大きく、ゆったりと深呼吸を繰り返しながら、ざわついていた心をすうっと鎮めていきましょう。耳を澄ませば、葉擦れの音、風の息吹、目に見えない森の確かな気配があなたを包み込んでくれます。

ここから、身体を優しく揺らしていきます。 腕はまるで、肩から一本の紐でぶら下がっているだけのような、完全に脱力したイメージを持ってください。 その状態で、単純で無理のない動作を一つずつ重ねながら、段階的に身体のこわばりをほぐしていきます。頭のてっぺんから、指先、そして足の先まで、日頃の緊張や鎧をすべて解き放つように、柔らかく、柔らかく緩めていくのです。

身体が十分に解き放たれたら、胸の前でそっと合掌をします。 この瞬間に、ご自身の中心、すべての源であるゼロポイントへと意識がすうっと定まり、中心感覚が美しく整っていきます。


大気神通功──トーラスの海を泳ぐように

中心が整ったところで、いよいよ光の循環を体感する「大気神通功(たいきじんつうこう)」の動作へと入っていきます。 私の誘導に耳を傾けながら、ゆったりとした螺旋の動きを繰り返していきましょう。それはまさに、あなたという小宇宙の周囲に、美しいエネルギーの磁場である「トーラス」を描き出していくプロセスです。

体を大木の幹として、ゆったりとした呼吸と共に大地のエネルギーとひとつになって動いていくうちに、身体の細胞一つひとつがパッと目覚めていくのを感じるはずです。

閉じていた内なる「気感」が心地よく開き、世界のすべてと結びついているような、至福の感覚があなたを満たしていきます。



手のひらに満ちる驚き。目に見えない確かなエネルギーの体感

一連の動作が穏やかに終了した後、参加された皆さまに一度、輪になって集まっていただきます。 そして、両方の手のひらを上に向けて、そっとご自身の前に差し出していただきます。

そこへ、僕が宇宙の万物から集めた純粋なエネルギーを、皆さまの手のひらに向けてそっと放射します。



その瞬間、皆さま一様に「あっ!」と目を見張って驚かれます。 目に見えないはずのエネルギーが、まるで確かな質量を持った「圧力」のように手のひらを押してきたり、ピリピリとした電気的な「痺れ」のような強い響きとなって、ダイレクトに伝わってくるからです。

エネルギーの質を優しく変えながら、何回かこの不思議な響き合いを体験していただきます。 ただのイメージではなく、エネルギーを「実際に触れるもの」として確信したとき、皆さまの気感はさらに大きく解き放たれます。

最後に、今度は周りの森が放っている雄大で優しいエネルギーを、その開いた手のひらで受け取っていただきます。大自然の計り知れない愛に包まれるその瞬間、皆さまの心には深い感動が広がり、ワークは温かな余韻と共に終了となります。


豊かさをそのままに、八ヶ岳の旅のつづきへ

感動と共にワークを終え、チェックアウトを済ませた後は、この土地の素晴らしい恵みをさらに味わいに行くのがおすすめです。

すぐ近くには、息をのむほど美しく清らかな「尾白川渓谷(おじらがわけいこく)」があります。 日本名水百選にも選ばれたその清流に触れ、森のエネルギーをまといながら散策する時間は、心身をさらに瑞々しく浄化してくれます。そして散策の後は、大地のパワーが溶け込んだあたたかい温泉、「尾白の湯」にゆっくりと浸かり、心も身体も完全にリフレッシュされるのはいかがでしょうか。

ひなた森で開いた五感と気感があれば、渓谷の水音も、温泉の温もりも、いつもとは全く違う深い至福の体験として心に染み渡るはずです。

皆さまと森の中でムスヒ合う、奇跡のような朝のひとときを、心から楽しみにお待ちしております。

 
 
 

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